ワンチョペ襲来!!
こんばんは。
まねえじゃあ2号です。
我が軍にコスタリカの英雄、その名もワンチョペ君がやってきました。
(2006W杯開幕戦で、ドイツ相手に2点奪取したあの人です)
今年はワンチョペ君と心中です。
監督は原博実です。
忘れないでください、平山もいます。
今野・石川・茂庭・徳永・梶山…
代表候補だらけ…
毎年言ってますが、今年のFC東京は強いですよ。
いや、ホンとに。
こんばんは。
まねえじゃあ2号です。
我が軍にコスタリカの英雄、その名もワンチョペ君がやってきました。
(2006W杯開幕戦で、ドイツ相手に2点奪取したあの人です)
今年はワンチョペ君と心中です。
監督は原博実です。
忘れないでください、平山もいます。
今野・石川・茂庭・徳永・梶山…
代表候補だらけ…
毎年言ってますが、今年のFC東京は強いですよ。
いや、ホンとに。
こんばんは。
まねえじゃあ2号です。
とある事情により、現在引越し作業中です。
部屋探しは終了し、今住んでいる部屋の大掃除中です。
6年暮らしたんですが、訳のわからないものが大量に出てきました。
本とCD・レコードは危険な量です。
良く床が抜けなかったなと…
そんな中、部屋探しの途中に寄った本屋でいかす本を発見しました。
「スタジアム ライフ」
著 者:小郷 永顕
出版社:フィールドワイ
サンデー毎日に連載されていたエッセイを単行本化したというこの本。
内容はタイトルそのままに、サッカースタジアムに通い続ける人々を
フォーカスした内容になっています。
「どうすればサッカーを楽しめますか?」をキーワードに、全国のゴール裏中心に
陣取る人にインタビューを敢行する筆者。
時には威嚇され、怒鳴られ、近寄ることも許されないような時もあるようですが、
一旦入り込んでしまえば素晴らしく気持ちのいい場所だと。
取材しているチームには若干の偏りも見られますが、スタジアムに通い
続けている人であれば多分に共感できる内容だと思います。
途中、プレミアリーグに対する記述も出てきますが、それよりも日本のJ2、
さらにはJFLや地域リーグまで掘り下げてもらえれば嬉しかったなと。
語弊があるかもしれませんが、日本代表の試合しか見に行かないような人よりも、
JFLのチームを熱く応援する人の方が好きです、僕は。
こんにちは。
まねえじゃあ2号です。
本日も出勤中です。
さすが連休。
電話もほとんど鳴らないので、ブログでも書こうかなと…
2週間中断していたJリーグが、今日から再開されます。
我が愛するFC東京は、埼玉スタジアムにて浦和戦です。
ええ、勿論行きますよ。
アウェイは大好きです。
人の庭で大騒ぎしているような感じで。
代表の話になりますが、一連のオシムの発言を聞いていて一番納得できた点は、
彼が代表とJリーグの距離を縮めようとしているところですかね。
今回は欧州組を召集できなかったという理由もありますが、
基本的にJリーグを重視しているように感じます。
以前「NUMBER」か何かで読んだんですが、イングランドサポーターは
ワールドカップや国際大会を見に行くときに、イングランド国旗に
(白地に赤十字のやつです。St. George's Crossというらしいですが)
自分の愛するクラブのチーム名を書いて持っていくそうです。
たとえ、それが3部や4部リーグのチームでも、書いちゃうらしいんです。
つまり自国リーグの延長が、代表になるわけです。
勿論、スペインリーグのように政治的な理由から余り愛されない代表も
ありますが、土台は自国リーグであるべきだと思うわけです。
そういった意味では、オシムという人物は戦術的に代表を強くするだけでなく、
日本のサッカー界の構造も変えてくれるのではないかと期待しています。
(過度の期待はすぐに失望にも変わり得ますが…)
まあ、言ってもまだ始まって十数年のリーグではありますし、
ヨーロッパに比べたらレベルも低いとは思います。
ただ、自国リーグの再認識とボトムアップが、代表チームを
強くすること間違いなしです。
こんばんは。
まねえじゃあ2号です。
すっかりと更新をサボってしまいました。
申し訳ありません…
コンサートから1ヶ月、世間はすっかりとワールドカップ一色です。
そんな私も、NHKのBSをつけっぱなしのまま眠りにつくのが
日課となってしまいました。
ニッポン、どうなんですか…
ドイツ戦は何だったんですか…
フォワードって何ですか…
川口いいぞっ!
宮本は世界レベルでは無理…
言えば全てグチになるのでやめます。
ブラジル戦は、結果より内容です。
サムライとしての意地をみせましょう!
でも冗談抜きである程度やれるところを見せておかないと、
次の2010年が心配です。
アジア枠減りそうですし…
オーストラリアがアジア枠に入ってきますし…
中国も強くなりそうですし…
またグチになりますので、ここら辺にて。
最後に皆様の心が少しでも晴れればと思い、himeの画像を
プレゼントです。
(16日撮影)
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